不動産登記とは
不動産登記という言葉を初めて知った方
不動産登記というと聞きなれない方がほとんどだと思います。簡単にいうと、不動産の大きさや所有者を法務局(登記所)に登録することを言います。それで
は法務局はどこにあるのかと言いますと、私が業務を営んでいる三鷹市では、東京法務局府中支局が管轄です(右リンク集参照)。府中支局は、三鷹市のほか7
市を管轄しており、合計8市が一つの登記所を利用する形態になっています。
それでは何を登録するかと言いますと、
構成としては大きく3つに分かれており、
表題部
権利部(甲区)
権利部(乙区)
の3つとなっています。最初の表題部には、土地であれば①地番②地目③地積(面積)④登記の原因および日付などの、要
するに不動産の大きさや場所のデータが載っているわけです。
次の権利部(甲区)には、所有者の住所、氏名等が、権利部(乙区)には抵当権など
の債権の額、債権者の住所、氏名等が載っています。要するに大きさ等の物理的な情報を表題部に、その権利が誰にあるの
かを権利部に登記するのです。私共、土地家屋調査士が登
記するのがこのうち表題部、それ以降の権利部を登記するのが司法書士ということになっています。